どんな柱も役割があるので

IMG_4572

まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

リフォーム工事で注意したいことについて
少しお話します。

大小かかわらず、リフォームは壁を取ったり
天井を取ったりすることがあります
大規模リフォームになると


建物の間取りが大きく変わることも
よくあることです、弊社も柱のみに
してから工事をする物件がここ数年
急に増えました。


そこで自分たちが注意していることを
いくつかあげます。


大規模リフォームの場合まず、お客様には
「金額は新築工事と大きくは変わりません」
「解体してみないと正確な金額が出ないので概算です」
「構造上希望の間取りにならないこともありますよ。」
「手作業なので工期は十分いただきます。」

このことをまずお伝えします
けっこう厳しい言葉ですが理由があります

金額ににつては、新築工事と違い
機械が使える工事がほとんどありません
これに耐震改修がつくとなおさら
基礎工事は手作業で時間がかかります。


間取りにつては、自分の場合
柱を取ることは基本やらないようにしています
それは意味のない柱は一本もないと考えているので


中には、構造上問題ない柱もあります
それは取りますが、昭和の建物は
取りたい柱はだいたい2階の床を支える


ようになっていて、解体してみると
柱が抜けないことが多いです。
昔の図面を見ると、大丈夫そうなように
なっていますが、昭和40年代から10年間ぐらい

図面と建物の構造が違うことがあります
これは、この業界で長く仕事をしている
経験からくる答えです


伝えたいことは
「お客様の希望の間取りにできますよ。」
このことはリフォームだと注意が必要です。

自分は
「希望のとおり間取りにしたいですが
 中には抜けない柱 壁があるので
 それをまず、残して計画しましょう。」

「壊したあと、抜けそうならその時金額をだしますね。」

こんな提案してます
全部できるなんて言って、できないと
お客様のための家づくりではないと思っているので。