土地があっても安心しないでね。

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イメージ写真です
まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

土地について注意したほうが良い事を
前に書きましたが、もうひとつ大事な
ことを伝え忘れていました。


よく、お話があるケースで親の土地が
空いているので、そこに建物を建てる
ケースがあります。



お子さんは土地の購入費用がいらず
親は子供が近く来り、先祖からの土地を
有効に使ってもらえるなどお互いにいい事です。




ここで注意です 実例の土地ではありません。




この土地は本当は誰の土地になっていますか?
ちょっと難しい話ですが土地の権利者がだれで
誰の名義になっていて、さらに所有権になっているか?



専門的ですが、マイホームを建てるときは
土地と建物の名義が同じが一番良いですが
よくあるケースで親が所有している土地に
お子さんが建てることは可能です。




その場合使用貸借と言いうことになります。
その土地が前に書いた農地の場合は手続きが長くかかります
その土地の名義が、おじいちゃんやおばあちゃんの名義



さらにその前の人になっているとこれ本当に大変です
実体験で書くとそのケースは、過去にさかのぼり
おじいちゃんやおばあちゃんの子供全員から
相続放棄を言いう手続きが必要となります。



その場合、おじいちゃんやおばあちゃんの子供さんが
生存されていれば、良いですが、そうでないと
その子供さんが対象になり、相続放棄人の数が
倍 3倍 4倍になって結果相続が出来ずに



マイホーム計画がダメになった経験があります。
この場合は建て主さんや親の方、さらに工務店も
いい事がありません。


なので、家を建てるときは
土地の地目     宅地
土地の境界の明確  実測量
土地の名義人    親もしくは本人



以上が注意ですが、もし相続されていないことが
初めからわかっているとこれはまだチャンスがあります
何も知らずにマイホームのプラン作りをする人とは
大きく変わります。



その場合 司法書士さんに依頼して
時間をかけて相続できるように
手続きを依頼して下さい。
費用は掛かりますが、マイホームは建てることはできますよ。



自分の場合はダメでしたので
そんな、思いをする人がすこしでも
減ることを願っています。