宅建業者の説明責任は重要なこと、と改め認識しました。

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まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

昨日は宅建協会岡谷支部の
行政懇談会に参加してきました。


今回は道路の後退線についての
情報交換でした、
後退線? ですよね。


家建てるときや不動産の取引をするとき
道路について、説明をします
まず、土地を売るときには


道路境界を決めてから測量をします
その、測量面積によって売買価格が
決まります、測量をしない場合でも


道路境界がはっきりしていない時は
市役所のかたと立ち合いで境界を決めますが


道路も道幅が4m以下の道路の場合
道路の中心から自分の敷地の方へ
2m下がったところを道路境界とします。


なので、一部自分の敷地を市などに提供する
ケースもあります、これは建築基準法で
決まっている法律なのでこれを守らないと


家を建てるときの確認申請が許可にならない
事もあります、これは、提供の意思があれば
自分の家の前の道が4mの道路に整備され


緊急自動車が通れるようになります
本来 これが目的なような気がしますが
4mの道路にするために、後退線があります


行政懇談会では、宅建業者が廻りの道路環境も
含めて、売主さん買主さんに説明して理解を
求めて、岡谷市の道路事業に協力しましょうと
言いう懇談会でした。


確かに、自分の敷地を提供するのは
少し抵抗がありますが、自分の家の周りの
道が広くなると、自分の子供が安全に


登校でき、自分たちも安全になります
さらに車などの交通事情も整備され
みんなが良くなると思います。


敷地の面積が少なくなるとか
やむをえない理由がある場合を
除けば、道路後退に協力することを
提案します、またこの情報は

土地を売買するケースのほかに
家を建築する時にも必要な知識
なので、知らなくて損した気分に
なるよりは、内容を知ったうえで


後退の意思があることを伝えたほうが
良いと思いますが、どうでしょう。