NO.1025 どんな材料にもメリットデメリットは存在します

IMG_6198
まじめが一番だと思いお客様のために家づくりする金原です。

OBさんのお宅で部分修理中
外壁のサイディングの目地が
劣化して縮んでしまい

雨が降ると雨漏りの原因なります
そこで応急に一番劣化している所を
修理することになりました。

外壁はいろんな種類があります
モルタル塗り 塗り壁 ALC板 タイル張り
サイディング 自然素材の板貼りなど

それぞれが特徴を持ちお客様の好み
価値観によって選びます
その時工期や費用のことで材料を
選びます。

メンテナンスフリーに近い状態に
したければ、タイル張りを薦めます
費用は先行投資なので高価になります。

塗り壁は個性的なデザインにできて
ここにしかない外壁になりますが
工程が多く工期も長くかかり
大工さんの工事と一緒にはできないのがネック

モルタルやALCは仕上げを吹付て
色を付けます、これも天候に左右されます。

サイディングはすでに色やデザインが
出来ているので現場で3m程度の
長さの板を積み重ねて貼ります

その時に板と板にあれて隙間をあけます
そこに雨漏り防止のコーキングを施します
工期は他のものより早く終わります

色やデザインがすでに付いているので
塗装の工程もいりません
費用はサイディングのグレードにもよりますが

他の外壁材より安くできます、でもどんなものでも
メリットデメリットがあり、サイディングは
早くて価格も抑えれますがコーキング部分が

長い年月で経年劣化して板とコーキングの
所が隙間があいてきます、これはサイディングの
場合必ず起こる現象である程度の期間が過ぎれば

コーキングの撤去と新しくする工事が必要に
なります、これを放置しておくと
壁からの雨漏りにつながります。

今回は、部分補修に済ませて何年か先に
コーキングのやり替えと外壁の塗装工事を
提案するようにしています。

建ててから何も修繕しないと建物は
思いのほか傷みます。そうならないためにも
定期的な修理修繕が必要です。

ちなみに、雨は上から入ると思っている人が
多いですが、確かにそうですでも
雨は横に流れわからないところか雨漏りしますよ。

上から見てわからないときは
横からの原因もあると思ってくださいね。